2020年度、いよいよ日本でも、
小中学生が1人1台パソコンを持つ日常がはじまります。
先にオンライン学習や授業のICT化が進む国では、
近視や視力低下に悩むこどもたちが増え、
深刻な社会問題になっています。
Ai Glassesは、こどもの目を、
ママやパパや先生たちと一緒に、見守るめがね。
一人ひとりの未来の選択肢を守るために、
パソコンやスマートフォン、TV、ゲームと
上手に向き合える毎日をサポートしていきます。
自分では気づけない姿勢の歪みや首の角度を測定できる、高精度6軸センサーを搭載。姿勢が悪くなると振動ブザーが注意をうながし、正しい姿勢をキープできるようサポートします。
高性能レンジセンサーにより、目と対象物の距離を測定。お子さまがテレビやパソコンの画面に近づき過ぎていないか、めがねの振動で注意をうながします。
広範囲の光を感知するセンサーが、勉強や読書をしているときの光の強さを分析。最適な部屋の明るさをお知らせします。
お子さまがテレビやパソコンなどのデジタル端末を見ている時間を測定。アプリで設定した時間を超えたときは、めがねの振動で注意をうながします。
専用のアプリと連携して、目の習慣をデータ化&分析。日々の目の状態がわかるようになることで、近視予防につながる習慣を身につけることができます。
パソコンやタブレット端末を使うときに気になるブルーライト。AIグラスの標準レンズには、暗くなり過ぎないほど良いカット率でブルーライトカットが施されています。