第5回日本近視学会総会に出展しました
習慣改善に着目した、近視進行抑制を期待できるデバイス
【アイケアークリップ】
第5回日本近視学会総会に出展しました。
会期/2023年5月13日~14日
会場/九州大学医学部百年講堂
日本近視学会は、 世界的に近視人口が増えニーズが高まっている状況を背景に、眼科医/視能訓練士の方々が大変多く参加されている新しい学会です。
2050年には世界人口の半数が近視になると推測されており、日本をはじめ極東アジア諸国は近視が特に多い地域として将来的な病的リスクに対する治療の研究がさかんに行われています。
出展ブース盛況でした
2日間、アイケアークリップの展示ブースはたいへん盛況でした。
近視研究に関わる方、臨床で近視問題に取り組む眼科医/視能訓練士の方々が立ち寄られ、熱心に製品についてご質問いただきました。
寄せられたお声
▷近視進行抑制には屋外活動時間が重要というエビデンスはほぼ確立してきたが、近い距離を見過ぎる事も引き続き要注意。ふだんの生活習慣をモニタリングすることは大切。(眼科医)
▷いつも身につけてどんな環境で生活しているか計測できるデバイスはアイケアークリップの他にない。アンケートではわからない日常のデータは大切。画期的な製品だと思う。(視能訓練士)
▷眼だけでなく本やデジタルデバイスを見るときの「姿勢」にも着目している機能が良いと思った。子どもたちの姿勢が良くないと思うことが多いのでアイケアークリップで良い習慣づけをしてほしい。(視能訓練士)
学会発表も
アイケアークリップを評価する学会発表もありました。
【アイケアークリップを用いた大学生の「近業」実態調査】
潮井川修一先生(福岡国際医療福祉大学)
今後も、眼科医療の専門家にしっかりとご評価いただきながらアイケアークリップを広めてまいります。
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姿勢が悪かったり、画面と目との距離が近いと振動アラームで警告してくれるデバイス メガネに装着するだけの簡単アイテム!
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アイケアークリップ
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