



専門家の方からのお声

福岡国際医療福祉大学 医療学部視能訓練学科
潮井川修一 先生
アイケアークリップは自分では気づかない、見る距離や姿勢をデバイスが教えてくれるのが良いですね。
悪い姿勢や目の距離を振動アラームで注意してくれます。
さらに、アイケアークリップを外した後も効果が持続するという実験報告もでています。
ちょっとでも意識することで、距離を保てるようになるんでしょうね。

視能訓練士
平良美津子 先生
アイケアークリップは、お子様たちの生活習慣をモニタリングできるものとしては初めてのデバイスです。毎日を振り返って「この日は良かったよ!」「眼の使い方、守れているね!」と生活習慣を褒めてあげることが できるとてもポジティブなデバイスだと思っています。
アイケアークリップは
ReseMom Editors' Choice 親子の安心賞
を受賞しました


アイケアークリップとは?











UNIQUE BENEFITS
アイケアークリップ
を使用するメリット
姿勢が良くなる。
眼の習慣から近視を回避

ゲームやタブレットに熱中し、
ついつい画面に近づき過ぎたとき、
アイケアークリップが震えて本人に教えます。正しい距離感を体で覚えることができます。
悪い姿勢や暗い部屋でも震えて教えます。
ゲーム感覚で楽しく継続!

無料の専用アプリに接続すると、
1日の眼の習慣をスコア化します。
ランキング形式にすることで、
お子さんの向上心を、そそります。
良いスコアがでたら、たくさん褒めてあげてください。
毎日叱らずにすむから
ママも楽に

「もっと画面から離れてなさい!」と、
毎日お子さんを叱っていませんか?
叱ることは気力も体力も使いますよね。
アイケアークリップがあれば、
お子さんは自主的に気づくことができるので、お母さんもラクチンです。
お客様からも嬉しい
お声をいただいてます!
今では日課となっています!

子供達の視力がどんどん低下していくのと、息子の姿勢の悪さに悩んでおり、毎日注意する日々に疲れてしまっていました。
ある日タブレットで色々検索していたところ、御社の広告が目につき、これで注意するストレスから解放される!という思いから購入に至りました。
今ではアイケアークリップをつけることが子供達の日課となり、私も毎回子供達の様子をチェックしては注意するという日々から解放されました。これからも使い続けたいと思います。(愛知県在住 N様)
子どもが楽しんで使用しています

息子の近視が進み、なにか良い方法を探していたところ、アイケアークリップを知りました。
機械が好きな息子は、スパイっぽくてかっこいい!と本人も欲しがって、行きつけの眼科の先生にこの商品の相談をすると、良いコンセプトの製品だと後押ししていただいたので購入しました。
購入後ダメ元で、小学校の担任の先生に、学校でも使用していいか伺ったところ、許可をいただけたので学校でも使用しています。息子が使用し続けてくれるか不安でしたが、使用を続けるとアプリ内でいろんなバッチがもらえ、それをモチベーションに続けてくれています。(東京都在住 H様)
本を読んだりテレビを見る時は自分から着けるようになりました。

子供用のブルーライトカット眼鏡を検討している時にたまたまテレビで紹介されていて知りました。
最初の頃は振動が嫌とか文句も言ってましたが、姿勢や明かりが適正だと振動しなくなるので
今では当たり前の様に着けています。
姿勢も良くなったし、視力の低下も今のところ大丈夫そうなので、このまま継続出来ればと思っています。
子供の同級生の親御さんにも紹介した所、視力の低下や姿勢の事で悩んでいたようで購入されていました。(大阪府在住 K様)
※写真はイメージです


さらに今ご購入すると、、
おうち視力チェック
ポスター付き!
ご家庭に視力検査ポスターを貼り、定期的に視力のチェックをしましょう。
アイケアークリップ
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こどもの近視と現状
近視とは、「眼球の形が前後方向に長くなり、ピントが合う位置が網膜より前になっている状態」です。
メガネやコンタクトレンズを使用しないと遠くが見えなくなります。
こどもの近視は、近年日本を含め世界で大幅に増加しています。
近視パンデミックともいわれています。
日本での近視の発症は7歳ごろで年少児では進行速度がはやくなり、度数が強い割合も増加しています。
学校でも家庭でも
デジタル機器をつかうことが
今まで以上に増加
学校での教育用コンピュータの利用は2020年3月までは、5人に一人程度だったのが、これからは、一人一台に時代になりました。
また、コロナ感染症の蔓延によって生活様式が変化し、ご家庭や塾でのお子さんのデジタル機器の視聴時間が長くなっています。
学校でも家庭でも近くを見ることが多くなり、デジタル機器利用の増加によって視力が低下するのではないかと懸念されています。
しかし学校での本格的な近視対策はこれからで、国をあげての近視の予防はまだまだ後進国である日本。
お子さんに自分で自分の目を守る意識をもってもらうことが大切です。
こどもの近視の原因
最近の研究によるとこどもの近視の原因は、眼が細長く変形してしまうことが原因と言われています。 お子さんの成長につれて、眼も成長します。しかしそれが近視の原因になってしまうのです。 もう少し詳しくご説明します。 近視がない状態を正視と呼びます。 正視とは裸眼でもよく見えている状態です。 遠くのものがよく見える「正視」では、外からの像は眼の奥(網膜の表面)の一点に集まります。

しかし近視の場合、眼の長さが細長く変形しているために、ピントが網膜よりも手前にあります。近視は本来の位置、網膜の表面よりも手前にピントが合っている状態であるため、光を感じる網膜の表面に映る像は広がり、ぼやけてしまうのです。

近視の要因
(どんなお子さんが近視になりやすいのか)
遺伝
ご両親が近視の場合にはそのお子さんも近視になりやすいと言われています。 ご両親が近視ということはご両親の眼も少し長いということになります。 眼の形も似てくるためお子さんが近視になりやすいというふうに言われています
習慣
近いものを長時間見ると近視が出やすい進みやすいと言われています。 現代ではゲーム、スマートフォン、タブレットなどが普及し手元の作業が増えています。 これが近視のお子さんの数が増えている原因の一つと考えられています。
外遊びの時間
外遊びの時間が少ないと近視になりやすいと言われています。
つまり、近視の発症予防もしくは近視の進行予防のためには、手元の作業の時間を減らしたり、屋外での活動を増やすことが有効と考えられています。。
近視は治るのか
残念ながら近視は治りません。先程近視の原因は眼が細長く変形してしまうことが原因と言いましたが、この細長く変形した眼を縮める方法は今の医学ではありません。 つまり近視になった場合にはメガネやコンタクトレンズでの補正が必要になってきます。
なぜ近視進行を
抑制したほうがいいのか?
最近、近視は、色々な目の病気を引き起こす原因になることがわかってきました。
近視全体で近視性黄斑変性症(ものを見る大事な機能がある、黄斑がいたむ病気)
になるリスクが100倍。
網膜剥離(目の奥の膜がはがれて失明につながる病気)のリスクが3倍。
緑内障(視神経が傷んで失明につながる病気)になるリスクが2倍になります。
つまり、近視があると将来、失明につながる病気にかかりやすいのです。
近視進行を
抑制する方法
先ほどお話したように、手元の作業を減らしたり屋外での活動を増やす事によって近視の進行を抑制できるのではないかと言われています。 それに加え、新しい近視進行抑制の選択肢が増えてきています。
アイケアークリップ

アイケアークリップは眼鏡に装着する電子デバイスです。
お子さんに、近くを見るときの適切な距離や姿勢をまずは体で覚え、その後アプリで習慣を管理し改善することが目的の製品です。
例えばお子さんがゲームやタブレット、ゲームを必要以上に近くで見ていると、このデバイスが震えて本人に伝えます。
「この距離だったらOKだけど、この距離は眼に悪いんだな」と本人に気づかせることができます。
また、専用スマホアプリにつなげることで、震えたときに親御さんのスマホに通知が行ったり、1日の習慣を管理することができます。

アイケアークリップの特徴
・お子さんの習慣から改善できる
・習慣をモニタリングできる
・アプリでランキングやコレクション要素があるので、お子さんも楽しんで取り組める
・他の方法に比べ費用が安い
・副作用がない
・お母さんが1日に何度も「姿勢を良くして!」と言う手間やストレスが減る
・眼に良くない距離の根拠は、厚厚生労働省 日本眼科学会の発表に基づいている
・他の方法との併用も可能
アイケアークリップの対象
普段メガネをかけているすべてのお子さんにご使用いただけます。
もちろん目のケアに気をつけたい大人の方にもおすすめです。
アイケアークリップの費用
本体は税込み16,500円で購入でき、アプリは無料で使用できます。
低濃度アトロピン点眼
調節麻痺薬であるアトロピンの低濃度(0.01%や0.025%)を就寝前に点眼することで近視進行を抑制することを期待する方法です。
日本では未承認薬なので、保険診療で処方することができないため自由診療となります。定期的な検査や診察が必要です。
治療費は、1年間で約8万円(自由診療のためクリニックによって変動します。)ほどかかります。
オルソケラトロジーレンズ
オルソケラトロジーとは、睡眠中に角膜の形状を変形させることで近視進行の抑制を期待し、裸眼視力をよくすることで日中を裸眼で過ごすことができる近視矯正方法です。
ただし、治療対象の近視の度数には制限があります。
日本では未承認の治療なので、自由診療となります。定期的な検査や診察が必要です。
治療費は、1年目で約15万円(自由診療のためクリニックによって変動します。)2年目以降も約5万~10万円ほどかかります。
お子さんの近視進行抑制をしたい
ママの最初の手段に
お子さんの近視進行を抑制する方法はいくつかありますが、クリニックでの治療方法は、数万円以上の費用がかかります。
まずは比較的お手頃な費用で始められる、アイケアークリップを試してみてはいかがでしょうか。
アイケアークリップの一番のおすすめポイントは姿勢の習慣から改善できるという点です。
正しい姿勢が身につけば、他にも良いことがたくさんあります。
・運動能力がよくなる
・イライラしにくい
・疲れにくなる
・集中力が上がる
・⾝体の不調を予防できる
・周囲から好感が持たれる
今後のお子さんの目を守るため、眼科での定期的な検査とともに、アイケアークリップをぜひお試しください。
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